little man note,

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沖縄戦

「私と先生とピアノ」

www.nhk.j 1人の少女がひめゆり学徒隊として戦争に参加するようになるまでの経緯が描かれていた。ひたむきに打ち込んでいたピアノ。ピアノを通して、慕える先生や憧れの男子とも出会う。ピアノを通して世界が広がっていくのに、戦争が全部奪って行った。

辺野古代執行訴訟、即日結審 知事「反移設の民意が公益」 高裁那覇支部で弁論

mainichi.jp 国は「(沖縄が飛行場の移設を認めないなら)日米韓の信頼関係や同盟にも悪影響を及ぼしかねない。著しく公益を害することは明らかだ」といったそうだ。しかし、玉城知事の「国が公益として安全保障を主張するならば、安全保障を国民全体で考え…

戦争を表現する難しさ 新聞協会賞記者が写真家・亀山亮さんと対談

mainichi.jp 沖縄戦での集団自決について語ることは、当事者たちの間で長らく憚られてきた。そのため、今やっと口を開き始めた人たちが多いが、その語り部も残り少ない。 喜屋武記者の「(沖縄戦のことを)本土に向けて伝えていきたい」という言葉が印象に残…