little man note,

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板橋本町「聚幸園」

毎度汁なし黒胡麻坦々麺を注文するけれど、今日は麻辣炒飯をオーダー。チャーハンはパラパラ。舌先が痺れる辛さで、汗がよく出た。

このお店はリーズナブルでメニューが多い。手作り感のある内装は居心地が良く、お店の方もフレンドリーでいつも行くのが楽しい。

今更ながら「麻辣」の意味を調べたところ、花椒(ホァジャオ)由来の痺れる辛さ“麻(マー)”と、唐辛子の辛さ“辣(ラー)が合わさった味だと知った四川料理特有の味のようだ。

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